私の一番のお気に入り「猫」は、杉作さんの描く「猫」
よく「猫」を見てるなぁーって思う作品ばかりです。
一番最初に手にしたのは「猫なんかよんでもこない。」
クロとちん子がとにかく可愛かったー。
最後は切なく、泣けてしまった。
猫と一緒に生きるうえで、避けて通れない別れだけれど、やっぱり泣ける。
その後、集めた「クロ號」シリーズ。
表紙の絵は可愛いけれど・・・「猫なんか」より先に描いていた作品のようで、絵はだいぶ雑?!(苦笑)
このお話は、本当に銀座にいた「看板猫」ぽんちゃんのお話なんだって。
一度、会ってみたかったな。
ノラ猫3兄弟の末っ子「メチャイロ」。この巻ではノラ猫から【地域猫】に。
可愛くてほんわかする作品です。
このほかにもいろいろ作品があるけれど
続きはいつかまた。