猫にしようか?犬にしようか?と悩んでいるあなたに。猫を選んだときのここが「いいね!」

愛玩動物飼養管理

今までペットと暮したことのない場合、
特に「犬が好き」とか「猫が好き」とかもなく、ただ漠然と「何かペットが欲しいなー」と考えた時に一般的には

猫にしようかな?
犬がいいかな?

ってなると思うんです。
なかには「ハリネズミと暮したいな」とか
「いや、やっぱりウサギでしょ」とかそういう方もいるけれど
「猫にしようかな?」と悩んでいるときって、やっぱり「犬」との比較になってしまうと思うのです。

犬好きさんには、犬好きさんの主張があると思います。

でも私は猫が好きなので、ここでは猫にしようか?犬にしようか?と迷っているあなたに、猫の奴隷が主張する「猫様」を選ぶメリットをご紹介。

 猫と暮すとココが「いいね!」ポイント

散歩の必要がない。

まず猫は、犬と違って散歩をさせなくてもよい。という大きなメリットがあります。

「最近、運動不足だから犬でも飼って、一緒にお散歩しようかなー」って考える人もいるかと思います。
最初のころは、愛犬とのお散歩の時間が楽しくて仕方ないけれど、
でも、それが毎日のことになると、やっぱり面倒に感じてしまうんです。

お天気が悪い日も、晴れた合間を見てお散歩に行かなきゃならないんですよ、犬って。
自分の体調が多少悪くても、頑張っていかなきゃなんです、お散歩。
室内犬だからといっても、やっぱりお散歩は必要です。

お散歩に行かなければ、犬が運動不足になってしまいます。
それじゃぁ、犬が可哀そうですよね。

あ。これを読んでいる「犬と暮している」人にお願いです。
だからと言って、真夏の昼間にお散歩するのは止めてください。
時々、夏の昼間に散歩する人を見かけるといつも叫びたくなるんです。

アスファルト、ヤケドするくらい、ものすっごく熱いんですよ!
そこを犬は肉球(裸足)で歩いてるんですよ!
自分、今、裸足でそこ、歩けます??!歩けないでしょ!

自分が裸足で歩けないなーと思うくらい地面が熱いときは、犬だって歩ける熱さじゃないのだから、そんな時間にお散歩に連れて行くのはやめてください。
お散歩は、地面が冷えてからにしてくださいね。

話はズレましたが(焦)
お散歩の時間も考えてあげなきゃならない犬との暮らしは、どんなに可愛くても、やっぱりちょっと面倒ですよね。

でも猫なら、キャットタワーを設置したり、壁にキャットウォークを設置したり
家具の配置の高低さなどを考えてある程度の上下運動ができる環境にしておけば、
お散歩をさせなくても運動不足になる心配はありません。

こういうのを置きたいなーって、猫様と一緒に暮らしていると憧れますね。
でも、うちは狭くて置けません(泣)

by カエレバ

 

 

でも、うちの子。
仔猫の時から朝と昼に、お庭に出して一緒に遊ぶ(見張る)習慣があるので・・・それは時にちょっと面倒だったり(苦笑)


面倒っていうなーぁ!

環境を整えてあげられれば、一泊くらいのお留守番は大丈夫。

猫は基本的に、自分の時間を大切にするイキモノです。
なので、安心して寝られる場所と食べるものがあれば少しくらいの間、
飼い主さんが居なくても平気だったりします。

それはそれで、ちょと悲しい・・・。

我が家の保護にゃん兄弟に至っては、「どーぞ!いくらでもお出かけください!」だったり。

自動給餌器や、お水の飲める環境を整えておけば、一泊くらいのお留守番はできます。
とはいえ・・・
やっぱり長時間のお留守番は可哀そうで、もうずっと長いこと、一泊以上のお留守番を猫だけでさせたことはないですが。

自動給餌器のなかには、
ネットでつながる環境であれば姿を見たり、声をかけたり、声を聞いたりできるものもあるので便利ですね。
静止画や動画も撮れるそうです。

いまのところ、家に誰かが必ずいる我が家には必要のないものなのですが、いずれは必要になってくる日が来るんだろうな。

こういう商品ですね↓

by カエレバ

 

by カエレバ

 

個体差がありますが、猫は基本的に、お腹がいっぱいになればご飯を残します。
あればあるだけ過剰に食べすぎる心配が少ないので、自動給餌器がなくても、大量にフードを入れておいてあげれば大丈夫です。

ただ多頭だと、誰だどれだけ食べたかわからず、食いしん坊さんが全部食べちゃったりするので、食べ損ねる子も出てきたりと、そこは心配です。
でも、一泊くらいなら、きっと頑張ってくれる!

私はたとえ一泊でも、猫様だけをおいて家を空けられませんけど

おトイレの覚えが早い!

個体差もあると思いますが、覚えが早い!というより、トイレの容器と砂があれば、トイレのしつけはほぼ不要です。
今ほど、便利なペットグッズがなかった昔の一緒に暮らした子たちは、おトイレを覚えさせるのがちょっと大変だったけれど
(もっとも昔は外を自由に出入りして、外で用を足してくるのが当たり前の時代だったのですが)

今の子たちはどの子も、教えなくてもお部屋に入ったその日から、勝手におトイレを使いこなしてます。

猫には、砂のある場所で用をたし、埋める。という本能が備わっているので
トイレの容器と砂さえちゃんと用意しておけば、あえてしつけなくても、ちゃんとおトイレで用をすましてくれます。

賢いです。

もし、上手におトイレが使えない子でも、排泄物を拭いたティシューなどをおトイレに入れておけば、ちゃんと覚えてくれます。

猫はキレイ好き。

犬って、決して臭いとは言わないけれど、ちょっと独特なニオイがしますよね。
でも猫って、体からイヤなニオイがしないんです。
猫好きだから、ニオイが気にならないんでしょ?というわけではなく、本当にニオわないんです。

週に一度、シャンプーをしてあげても、犬のニオイはなかなか取れないけれど、
猫は一度もシャンプーをしなくても、全然っ、臭くならないんです。

猫が臭くならないのは、猫の身体には「汗腺」がないから、ということもあります。
待ち伏せをして獲物をしとめる猫にとってニオイがしたら、獲物に気づかれ逃げられちゃいますしね。
獲物を確実に仕留めるには、自分の身体を無臭にしておかなければならないんです。
だから、自分の身体を時間をかけて丁寧に舐めて毛繕いして、汚れやニオイを落としたり、毛並みと整えたりするのです。
毎日、ザラザラした舌で丁寧にブラッシングするので、毛並みもツヤツヤです。

もっと毛並みを良くしたい。ふわふわした毛にしてあげたい。と、シャンプーをする飼い主さんもいるようですが、
基本的に、猫はシャンプーをしなくても、自分で身体をキレイにするんです。

うちの子、どの子も一度もシャンプーしたことないです。

シャンプーするという行為は猫にストレスを与えてしまうので、
特別な理由がないかぎり、あまりシャンプーはしないことをおススメします。

ちなみに、猫は肉球から汗をかくんですよ。(だから肉球は、ちょっぴり臭います)

寒い夜は湯たんぽ替わり

猫の体温は38℃から39℃。
ヒトの体温より高いんです。
なので寒い夜に、一緒に寝てくれるとポカポカと温かいのです。
温かいを通り越して、暑くなることも(笑)

なので寒く寂しい夜だって、猫が傍にいてくれるだけで幸せなのです!

もっとも、猫様はとても気まぐれです。
一緒に寝てほしいと思っても、ちっとも来てくれなかったり。寝がえりをうちたいのに、身動きの取れない位置でぐっすり寝ていたり。

でも、こちらの思い通りにいかないところが、猫のかわいさ。

一緒に寝てほしいからと、嫌がる猫様を無理やり押さえ込んだらダメですよ。
嫌われちゃいます。

 落ち込んでいるとき、そっと寄り添ってくれる

嘘だと思うかもしれません。
でも本当に、何をするわけでもないけれど「誰かにそばにいてほしい」と思うときにいつも、そっと傍に来て一緒にいてくれるんです。そして気持ちが落ち着いたころ、疲れた~とばかりに離れていきます。

猫と暮している人は「そうそう」ってうなずいてくれるはず。

ヒトと愛猫の生活情報誌「ねこのきもち」

 まとめ

猫を選ぶ「ここがいいね!」をまとめてみました。
でも、猫に限らず「イキモノ」と暮すということは、いいことばかりじゃありません。
「え、そんなはずじゃなかったもん」と思うことが多々あります。
なので、イキモノと一緒に暮らすには、ある程度の「覚悟」が必要です。

猫であれ、犬であれ。
ウサギであれ、はりねずみであれ、なんであれ。

イキモノと「一緒に暮らす」ことを選んだからには
家族として迎えたその子の一生を、一生懸命に大事に育ててくださいね。

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