愛護論

愛玩動物飼養管理

【動物との共生】動物たちに道徳的な配慮をし必要最小限に利用させてもらうという意識

人間もボクたち動物も「自然の一部」で、「一部の種」にすぎない。人間はたしかに「知性」「理性」という面では動物より優れているかもしれない。でもボクたち動物の中には人間より優れた能力を持っている子だっていっぱいいるんだ。「こんなことをしたら、動物はどんな気持ちになる?」その感情移入ができる人間だからこそ道徳的な配慮ができるはず
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【アニマル・ライツ】⑤動物権運動の現状-時としてそれは過激になる-

動物「愛護」運動は、動物に優しくしましょう。動物に同情心を持ちましょう。と感情に訴えるもの。動物「権」運動は、動物の「権利」と「理性」に訴えて「このようにすべき」と考えるので運動が純粋で、直線的、理想に走る傾向があり、時として過激に。そのひとつの例が「ドレイズ・テスト」への抗議なのです。
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【アニマル・ライツ】④ピーター・シンガーとトム・リーガンの【動物の権利】

動物の権利のややこしさ。どちらも同じように「権利」を主張しているのに功利主義と剣理論。「動物は道徳的地位を持つ」ということでは同じ意見なのに、「どれほどの道徳的地位がある」か?ということでは意見が異なってしまうのです。
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【アニマルライツ】③種差別にあふれる世界から動物たちの解放!動物権運動のバイブルになった書

ピーター・シンガーによって書かれた「動物の解放」これは今、動物権運動のバイブルと呼ばれているのです。ピーター・シンガーは、動物たち「生命」に対する道徳的配慮は「生命が苦しむかどうか?」「その能力があるかどうか?」そこで判断すべきと言っているんだ。
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【アニマル・ライツ】②近代畜産への鋭い批判と警鐘を促した最初の書『アニマルマシーン』

近代畜産を告発した最初の書【アニマル・マシーン】は産業動物の悲惨な現状を指摘し、イギリス政府がブランベル委員会を設置し実態調査をする契機となった。今、産業動物には5つの自由が求められている。
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【アニマル・ライツ】①動物にも権利がある!という動物愛護の考え方。

「人間が権利を持っているなら、動物も間違いなく権利を持っている」ヘンリー・ソルトはそう言ったんだ。アニマル・ライツの考え方。動物はまた少しずつ護られるようになってきたのです。
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【動物愛護運動】基本的考え方とヒトの利益。動物愛護との間の葛藤 

動物が可哀想。と言う気持ちと「人間の利益」。価値評価の違いにより動物愛護は高い壁にぶつかってしまった。動物愛護運動は、「犬猫を保護する」だけの限られた運動しかできなくなってしまった。
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【動物愛護運動】大きな戦争が再びボクたちを苦しめた。実験動物・食用動物-現代的動物虐待-

人間の安全のために、その命を「犠牲」にされている動物たちがいることを忘れてはいけません。私たちが普段から何げなく使っているコスメや化粧水、シャンプー、医薬品。すべてが「動物実験」によってその安全を得ているのです。「現代的動物虐待」その現実から目を背けてはいけないのです・・・。
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【動物愛護運動】イギリスから始まった動物愛護運動の伝播

それまで人間に虐げられてきた動物たち。でも、いつしかボクたちは、心ある人たちによって「動物愛護運動」で守られるようになってきたんだ。
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【近代的動物愛護運動】近代的な動物愛護運動の発祥の地-イギリス-

世界で最も動物に残酷だったイギリスが、最も初めに「動物愛護」を始めたんだ。1822年に成立された「家畜の虐待と不適当取扱い防止条例」ウマや家畜の虐待の防止を目的とした法律は、世界で初めての「動物虐待防止法」。長くて覚えられないから、別名「マーチン法」っていうんだ。
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【動物愛護論】生きとし生けるものへ。生命への畏敬の念を説いたシュヴァイツアー

【動物愛護論】生命そのものが神聖である。アルベルト・シュヴァイツアーの「生きとし生けるものへの倫理の拡大」「生命への畏敬の念」は、これまでの西洋的思想の粋を超え「東洋的な慈悲の心」に近づいたものになった。
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【動物愛護論】ボクたち「動物も苦しむんだよ」と言ってくれた人が現れた!

それまでアリストテレスもデカルトも、動物には理性がないから。動物は自動機械だから。何をしても苦しまないって言っていたけれど、ジェレミーベンサムは「動物だって苦しむんだ」って言ってくれたんだ。
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【動物愛護論】ボクたちを「自動機械」と言ったデカルト。ボクたち動物の最大の敵なのか?!

これはあくまで【動物愛護】の観点からのお話。昔の人はどのように「動物」を見てきたのか?どのように扱ってきたのか。デカルトは当時、ボクたちのことを「自動機械」と言ったんだ。ボクたちには言語がないから理性がなくて、だから神が創った複雑だけどただの「機械」だから、何をしてもいいんだって。でもどうやらそれはちょっと「誤解」らしい?
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【動物愛護論】理性的な存在である人は動物より優位にある-トマス・アクィナス的人間優位の動物観

人間はかつて、動物をどのように見てきたのか?【動物愛護論】歴史のお話。動物に対する考えは、自然環境や宗教・文化によっても違っていたんだ。「牧場型」の気候の西洋では、動物は人間が利用するために存在する。人間が食べるために動物を殺したとしても、また利用したとしても神の法には反しない。そう考えられてきたんだ。
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【動物愛護論】ヒトは理性があるから動物より優位な存在?ーアリストテレスの人間優位の動物観ー

ヒトにとってのアリストテレスは偉大でも、動物にとってのアリストテレスってさ、嫌な奴なんだ。アリストテレスはボクたちのこと「動物は理性がないから、人間に利用されるために存在する。自然は、動物を人間のために作られた」って言ったんだってさ。・・・はぁっ?!だよね。ほんと。
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【動物愛護論】神は、ヒトに動物を治めさせたのです?!-西洋の人間支配の動物観-

もし神様が「心臓が動いているものを食べちゃダメ!」って言っていたら今、【肉食動物】っていなかったのかなぁ。ヘブライ思想の「旧約聖書」では、神は人間に「動物を支配せよ」「すべての動く生き物は、食料とするがよい」と言い、人間が動物を食べることを許したんだ。なんか、心がモヤモヤする・・・
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【動物愛護論】生まれ変わるなら今度は【猫】になりたい-日本人の動物観:輪廻転生

日本人は動物をどのように見てきたか。よく人間は「今度、生まれ変わるなら猫になりたい」とかって言うでしょ。それは日本独特の思考なんだって。日本の昔話では、狸や狐、鶴なんかが人間に「化ける」でしょ。それは、日本人が動物を「同格」といて見ていたからなんだ。「輪廻転生」誰かの生まれ変わり・・・。
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