歌舞伎ちゃ。のとある夜
電気を消し、
寝て居る「下僕(私)」の足を踏みつけながら
こっそり部屋を抜け出すサビ猫「歌舞伎ちゃ。」
なので、電気をつけて待ち構える下僕。
戻ってくると、明かりがついている部屋に
「にゃんにゃのよ」という表情で入ってくる歌舞伎ちゃ。
その口には必ず・・・
とある日の夜のこと
猫の下僕
運んでくると、また電気を消し
寝たふりをする「下僕」。
20分くらいして、また
足を踏みつけ、こっそり出ていく「歌舞伎ちゃ。」
この繰り返し
歌舞伎ちゃ
ほんと。
にゃんなの・・・こいつ。
猫の下僕
猫様のおもちゃと言えば「ねずみを模したもの」が思いつきますが
あれは「誤食」をしてしまう危険性があるようです。
猫様は、4cmから5cmくらいの大きさのものは、
簡単に飲み込むことができちゃうんだそうです。
ある程度、大きさのあるほうが
猫様が咥えたり持ち運んだりして遊ぶにはちょうど良いかもです。
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別のとある日の夜
猫の下僕
あ、これ
Part5 の間違いです
その後。
歌舞伎ちゃ。に運ばれた「ぬいぐるみ」たち。
何をするわけじゃない。
ただ、「運んで」終わり。
運ぶのが、楽しいらしい(苦笑)
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