愛玩動物飼養管理士2級取得|課題報告問題と試験問題(過去問)

愛玩動物飼養管理

ペット関連資格で受講生数国内最大級【愛玩動物飼養管理士 2級・1級 】

 課題報告問題(提出)と試験問題

ちなみに
私が受験したのは
平成30年度(2018年)です

毎年、「動物保護」に関して、
環境(情勢)や法律などが変わってきてますので、学習する(試験)内容はその年、その年で変化があると思いますが、
受験の方法は変わらないと思います。

受験される皆様の「不安」が少しでも和らぎますように。

また、多くの方が「合格」できますように・・・。

出題はマークシート方式

日本愛玩動物協会より送付されてくる「課題報告問題」は、

□ 愛玩動物飼養管理士の社会活動  
□ 動物愛護論 
□ 人と動物の関係学 
□ 動物関係法令概要 
□ 動物のからだの仕組みと働き
□ 動物の飼養管理
□ 動物のしつけ

の項目より、設問(全127問)に対して5つの選択肢から正解を選ぶマークシート方式になります。

試験の時は、設問(全60問)はこれより少なくなりますが、やはり設問に対して5つの選択肢から正解を選ぶマークシート方式です。

この課題報告問題から類似したものが出題されます。
筆記ではないので、ちゃんと学習していれば、選択肢を見て思い出せる内容ばかりです。


試験の問題集は持ち帰りが不可でしたので試験後に
「あれ、どんな問題が出たっけ?」と見直すことが出来ませんが、

課題報告問題にはなかった問題が出た。という記憶はありません。

猫の下僕
猫の下僕

しかも、後日「合否発表」の通知が届くだけで
どの問題が正解していて、どの問題が間違っていたのか?
自分が何問正解して合格だったのか?
そういう連絡がないので、
実際、どれだけできていたのか?わからないんですよね・・・

とにかく「課題報告問題集」をひたすら何度も繰り返し解いていけば、ほぼ大丈夫です。

私は最初に3部ほどコピーし
足りなくなったらまたコピーして・・・と、
コピーしたものに何度も書き込んで覚えました。

設問に記述されている内容の誤りの箇所を「正しい記述」に書き直したり、
その設問に関して
必ず覚えておかなければならない「大事なこと」
余白に記入していました。

下の記事の【愛玩動物飼養管理士って何?】のほうでも
どのように学習したかを記事にしてます。

「課題報告問題集」がそのままそっくり、同じ設問と解答として試験に出るわけではなく、
解答すべき選択肢の正誤の記述などが違ってきます。
その時の違和感のようなもので一瞬、戸惑ったりもしましたが(苦笑)

「課題報告問題集」を何度も繰り返しながら、
あぁ、こういう問題が出るんだな・・・と、その設問に対しての理解を深めていきましょう。

出題される問題例(あくまで『例』です)

猫の下僕
猫の下僕

すべての問題が、
次のように当てはまるわけではありませんが・・・

例えば(簡単な問題では)
「小動物の歯に関する次の1から5の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい」
という問題があります。

その時、課題報告問題集での選択肢は

正しい記述はどれ?

1、ウサギの歯では、切歯は伸び続けるが臼歯は伸び続けない
2、ハムスターの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける
3、モルモットの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける
4、フェレットと歯の形や構造は、チンチラによく似ている
5、チンチラの歯では、切歯は伸び続けるが、臼歯は伸び続けない

とあり、この設問の正解は「3」になります。

当日の設問になると、これらの選択肢が

正しい記述はどれ?

1、ウサギの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける
2、ハムスターの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける
3、モルモットの歯では、切歯は伸び続けるが、臼歯は伸び続けない
4、フェレットの歯では、モルモットによく似ている
5、チンチラの歯では、臼歯は伸び続けるが、切歯は伸び続けない

このような感じで、記述(正誤)が微妙に変わってきます。
この場合、正解は「1」になります。

ですので、送られてきた課題報告問題集を何度も何度も繰り返し解きまくり、その設問に対して「正しい」記述をしっかり覚えて行けば、80%は安心して試験に臨めます。

残りの20%の不安は、
ちょっと紛らわしい書き方をしている設問や選択肢の記述の「読み間違い」をしないように。

あとは、自分で思っているより試験時間(75分)が短く感じました。
(コロナ禍になってから、試験時間も少し変わっているようです)

中には漢字がいっぱい並んでいて、2行・3行になる長文の記述もあります。
時間が足りなくなると、書いてある長文の記述(単語)が頭の中に入らず、

ぇえ?何?何が違うの?どぅいうこと??

落ち着いて考えればわかる問題も、頭の中でグルグルになって
「難しい問題が出た!」とばかりにパニックになります。

焦らずちゃんと問題(設問)文と5択の記述を読むこと。
ちょっとつまづいて、考える時間が長くなりそうだったら、いったん飛ばすこと。
自信をもって答えられる問題から確実に解いていきましょう。

そのとき、
マークする番号を間違え(ズレ)ないように。

1個でもズレちゃうと大変です

なんとなく覚えるだけではダメ

課題報告問題集を提出すると後日、自分が回答した「正誤」の表と、解答集が届きます。

選択肢にあった記述の誤りが「どう誤って記述されていたのか?」をちゃんと覚えましょう。

ちなみに、例題の設問のそれぞれの正解の記述は以下の通りです。

正しい記述

1、ウサギの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける
2、ハウスターの歯では、切歯は伸び続けるが、臼歯は伸び続けない
3、モルモットの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける
4、フェレットの歯の形や構造は、犬や猫によく似ている
5、チンチラの歯では、切歯も臼歯も伸び続ける

こんな問題も・・・

試験を受けた時、私の中で「この問題がきたかーっ」と思ったのは

動物の健康増進と疾病予防:消毒・滅菌法【化学的方法】についての正解の1つを選ぶ問題です。
どんな問題かというと・・・

選択肢

1、イソプロパノールは、70~80%の濃度で使用する
2、両性石鹸は、毒性が強く室温で長時間安定している
3、クレゾール石鹸液は、殺菌力が強いものの腐食性は低く、有機物の存在下で有効性が著しく低下する
4、次亜塩素酸ソーダは・・・・
5、消石灰は・・・

このような問題です。

これ、あまり頭に入らなかったんだよね・・・

ちなみに、
1、は誤り。正解は 30~50%の濃度で使用します。
2、も誤り。毒性は低いです。
3、も誤り。有機物の存在下でも効力は低下しにくいです。
(有機物の存在下で著しく効力が低下するのは「次亜塩素酸ソーダ」になります。)

これも、課題報告問題集と当日の試験の設問では、記述の内容が微妙に変わって出題されるので、しっかり覚えておいたほうが良いと思われます。

あと、例えば「特定動物」ではない動物はどれ?」のような「設問」に対して
「回答の選択肢」が課題報告問題集には記載されていない動物が出る場合もあるので
答えとして記載されている動物だけではなく、

「特定動物ではない動物って何だろう?」

と、教本に資料として記載されているので、これもしっかり覚えておいたほうがよいです。


とにかく!
課題報告問題を試験前日まで、何度も何度も繰り返し解いて、
正しい記述(内容)をしっかり覚えましょう

猫の下僕
猫の下僕

「これ、頭に入らない~!!」と、諦めないほうがよいです。
そぅいうのに限って、出るんです・・・はぃ。
試験の時、

「あ~;やっぱり覚えておけばよかった~」と思った問題もいくつかあったので

そうすればきっと合格できるはずです。

猫の下僕
猫の下僕

こんな私でも、
1回で合格したくらいなので

 過去問は「課題報告問題集」がすべて!ちゃんと「学習」すれば大丈夫!

一度も猫や犬、
「いきもの」と暮したことのない人がいきなり「愛玩動物飼養管理士」の資格を取ろうとすると、課題報告問題集に書かれている内容は、もしかしたらちょっと難しく感じるかもしれません。

少しでも一緒に暮らしたことがある人であれば、
2級の受講内容は、どこかで見聞きしたことのある内容ばかりなので、それほど難しく感じないと思います。

何度も言います。

一緒に暮らしたことがある人も、ない人も。

とにかく「課題報告問題集」を
1度きりじゃなく、
何度も何度も、繰り返し、繰り返し・・・
その時、ただ「その答え」を覚えるのではなく
それぞれの設問の回答の選択肢が「正確な記述になるように」を覚えましょう。

難しい問題が出たなぁ~という記憶はないですが
ヤマをはらず問題集に出ている設問は全部、覚えるように。

表現の仕方(言い回し)は変わったりしますが、
「課題報告問題集」にまるっきりない設問が、試験に出るということはないです。

課題報告問題集にある設問は、今後の「飼養管理」に大事なことばかりです。

この受験は、ただ「愛玩動物飼養管理士」に受かればいいということが目的ではありません。

愛玩動物飼養管理士として認められた後、
これからともに生きる「小さな命たち」を護り、預かるためのものです。

「毎年この問題が試験に出るらしいから、これだけ覚えよう」ではダメです。

猫の下僕
猫の下僕

と、言いつつ。
今も「クレゾール」とか消毒・滅菌系が、あまり頭に入ってませんが・・・

「試験まで時間がないから、誰か過去問教えて!」ではいけません。

おそらく、そういうことがないように、
試験問題の持ち帰りもできないのかと思います(苦笑)

とにかく!!!
「課題報告問題集」に書いてあることをちゃんと「理解」し、
ひたすら、覚えこんでください。

それが「過去問」です。

「愛玩動物飼養管理士」となって向き合うのは「小さな命」です。

試験はマークシート方式なので、ちゃんと学習していれば
当日は、回答の選択肢を見れば思い出せる内容ばかりです。

大学入試のように選択肢を選ぶための、数学のような「計算」をする必要とかないですし
そんなに難しい問題はないですが
かといって「ナメて」かかると・・・落ちますよ~。

(あとは落ち着いて。解答をマークする設問の番号を間違えないように・・・)

ペット関連資格で受講生数国内最大級【愛玩動物飼養管理士 2級・1級 】

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