【猫砂はどれがよい?】猫砂を選ぶポイントその①「材質の特徴」から比較

猫に必要なモノ


猫様にとって毎日の暮らしの中で必要なものは、「食う」「寝る」「出す」

猫様と一緒に暮らそうと思ったとき、
まず最初に準備しなければならないものは、

「ご飯(茶碗)」と「ベッド(寝るところ)」と、あと「おトイレ」

宇宙-sora-
宇宙-sora-

ぉトイレは本当に、大事!

ちゃっとん
ちゃっとん

我慢しちゃったりすると

いろんな病気になっちゃうしね

さとっち
さとっち

気に入らなければ

別のところで粗相しちゃうもんね

とびちゃ
とびちゃ

お布団でされちゃうこともあるよ

ひところ昔は
猫がお外で自由に歩き、遊び・・・も、普通のことだったけれど

「完全室内飼育」が当たり前の時代となった今
猫と暮すためには「猫のおトイレ」も、ちゃんと準備をしなければなりません。

猫の下僕
猫の下僕

しかも、猫様をお世話するうえで、
おトイレが一番大変・・・

そこで!

宇宙-sora-
宇宙-sora-

ボクたちのぉトイレに欠かせないのが、猫砂

猫様にとっては「快適」に使えるもので、
下僕にとっては、できる限りお掃除が簡単なものを選びたいですよね。

しかし、猫砂と言っても
木(ひのき)・紙・おから・鉱物系などさまざまな材質のものがあります。

また、

消臭効果が期待できるもの、
吸収力に優れているもの
粒が大きいもの、小さいもの
飛び散りが少ないものなど・・・

どれがいいの~~??



はじめて買う時
お店にいろいろ並んでいると、どれがよいのか迷ってしまいますよね。

猫が快適に使えるもので
お掃除が簡単で
なおかつ、安いもの

これまで使ってきた「ひのき」「おから+ひのき」「紙」「ベントナイト」の経験から

この記事では、
〇 猫砂の選ぶポイント
〇 猫砂の材質の種類
〇 それぞれの特徴

を、紹介します。

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 猫砂を選ぶポイント

まず、選ぶ大事なポイントとして
「猫が快適に使えるもの」であること。
「飼い主が負担を感じないもの」であること。

他に、
「ちゃんと固まるのか?固まりにくいのか?」
「燃やせる(普通可燃ゴミ)のか?燃やせないのか?」

ここがポイントになるのでは?と思います。

下僕見習い
下僕見習い

流せるタイプもあるけれど
あれはあれで、詰まりそうで勇気がいるわ

 

猫の下僕
猫の下僕

我が家では、
流せるタイプでも「普通(可燃)ゴミ」で出しています

猫が快適に使える猫砂とは

〇 猫が好きな形状・感触のもの

〇 おしっこやウンチをするとき泌尿器が接触しやすいので、細菌などが繁殖しづらいもの

〇 毛繕いなどで肉球やを舐めるので、粒が誤って口に入っても問題のないもの

〇 猫砂のニオイがきつくないもの

宇宙-sora-
宇宙-sora-

猫は嗅覚が優れているので、
人間にとって「いい匂い」と感じるものでも、
猫にとっては「ストレス」になることも。

ニオイが嫌で、おトイレを我慢して
別の場所で粗相することもあるんだよ。

ちゃっとん
ちゃっとん

「形状や感触が好きなモノかどうか?」は、
それぞれ使ってみなければわからないけれど

ボクたちは「ひのき」と「紙」の猫砂を使っているよ。

飼い主が負担を感じない猫砂とは

〇 価格が安いもの

〇 軽くて、捨てる時やトイレに補充するときに取り扱いやすいもの

〇 おしっこやウンチの後始末が簡単に出来るもの

〇 飛び散りが少ないもの

〇 吸収力・消臭力が高いもの

宇宙-sora-
宇宙-sora-

おかーちゃんは、
この順番で選んでいるみたい。

とにかく「安い」「重くない」というのが、一番です。

我が家は7匹の多頭なので、
毎日のおトイレ掃除も回数が多く、
消費量もハンパないです。

ちょっと高かったり、重い砂だと、
本当に大変です(泣)

あと、いつもネットで大量購入しているので
軽い砂であれば、配送してくれる方の負担も減りますよ(笑)

【価格】についてはどの材質の砂も、
400円くらいからの安いものもあれば、1,000円近くもするような、高いものもあります。
また同じ製品であっても、時期によって安かったり、高かったりします。

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 猫砂の主な種類

猫砂には、大きく分けて次の5種類あります。

〇 木(ひのき・すぎ)
〇 おから
〇 紙
〇 鉱物
〇 シリカゲル

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 それぞれの特徴

猫の下僕
猫の下僕

あくまで、使ってみた「私個人の感じ方」です。

木(ひのき・すぎなど)

システムトイレで使う「木質ペレット」に「すぎ」があるようです。
普通のトイレ・トレー用では「ひのき」の猫砂が多いです。

猫の下僕
猫の下僕

私は基本、上の商品を愛用しているのですが、
こちらが時々高くなるので、
その場合は下の商品を注文しています。
中身はほとんど、変わりありません。

重さ軽い
柔らかさ(踏み心地)最初はサクサク。時間が経つとしっとり柔らかめ
吸収力・消臭力問題なし
埃っぽさ・飛び散り気になる埃っぽさはない。
粒が軽いので肉球にくっつきやすく、床に散らかりやすい
香り開封直後、ほんのりヒノキの香り
処理(ごみ捨て)燃えるゴミで捨てる(流せるタイプもある)
自治体によっては出し方が異なるので、確認が必要

おから

使ったのは、「おから」というより、
ほぼ「おから」成分の「ひのきの猫砂」なのですが・・・。

猫の下僕
猫の下僕

アイリスオーヤマの「ひのきの猫砂」ですが、

「あ、安くていいなー」って思って購入したところ、
実は「おから」の成分が入っていたため、
いつも買っていた「ひのきの猫砂」よりも重くてびっくり。

ネットショップでは、
「ひのきの猫砂」と書かれていても「おから成分」が入っていることがあるので、
購入の際はちゃんと、砂の成分を確認しないと、です。

重さ「ひのきの猫砂」より重い、
「鉱物系」よりやや軽い
柔らかさ(踏み心地)やや硬め
吸収力・消臭力問題なし
埃っぽさ・飛び散り一粒一粒が硬く、埃っぽさはない。
また粒が若干重いので、ひのきに比べると飛び散りにくい。
香りおから独特のすっぱい感じのニオイが気になる
処理(ごみ捨て)燃えるゴミで捨てる 
自治体によっては出し方が異なるので、確認が必要

おから購入者さんの口コミを見ると、
「軽い」「柔らかい」とあったのですが
私的には「そうかな~;」です。
ひのきに比べたら、かなり重いです。

紙製

重さ最も軽い
柔らかさ(踏み心地)最初はカリカリ。時間が経つ、としっとり柔らかい
吸収力・消臭力吸収力抜群・おしっこのニオイも気にならない。
うんこは、紙粒の隙間からちょと臭う。
埃っぽさ・飛び散り使用中はあまり感じない。ただ、袋の最後に細かな紙埃がたまっている。
肉球にかく「汗」でペタリとくっつきやすく、出る時に床に散らかる。
香り無臭
処理(ごみ捨て) 燃えるゴミで捨てる 自治体によっては出し方が異なるので、確認が必要
「トイレに流せる」をウタっているけれど、ポリマーがすごく膨らむので詰まる可能性がある。

「おトイレに流せる」猫砂がいくつかありますが、
かといって流すのは、私はあまりオススメしません・・・。

少しずつなら大丈夫だと思いますが、詰まる可能性もあります。
もし詰まってしまって、業者を呼べば高くついてしまいます。

またおトイレで流せば「水道代」もかかりますので(苦笑)、
燃えるゴミとして捨てたほうが簡単です。

鉱物系(ベントナイト)

重さ重い
柔らかさ(踏み心地)硬め。ただし、自然の砂にもっとも近い感覚
吸収力・消臭力抜群。ただし、取り出しが早いと固まりは弱い
埃っぽさ・飛び散りかなり埃っぽい。
トイレに補充する時から埃(煙)がたちやすい。
猫が掻くときも、埃が思いっきりたつ。床がいつも埃っぽい。
香り石(砂)っぽいニオイ
処理(ごみ捨て)燃えるゴミ 
自治体によっては出し方が異なるので、確認が必要

消臭力、固まり具合が確かに抜群で
以前はよく使っていたタイプの砂なのですが、

砂を入れる時や、トイレの掃除をするとき、
また、猫が砂をホックリするときに
周りの家具にも埃がつきやすかったことと、
濡れた雑巾で拭き掃除をしても、
いつまでも床が埃っぽかったこと。

あと、歳をとるにつれて重さもツラくなってきてたので
今は埃っぽさが少なく、軽い「ひのき」に変えました。 

シリカゲル(化学物質)

シリカゲルは使ったことがありません。
うちの子たちで実験するつもりもないので
こちらは、購入者さんの口コミなどからの推測です。

重さやや重い
柔らかさ(踏み心地)神経質なタイプの猫ちゃんには×
おおらかなタイプの猫ちゃんには〇
吸収力・消臭力システム(デオ)トイレ用の吸収力は△トレー用は〇
消臭性には優れている。
埃っぽさ結構、埃が立つらしい
香り時間が経つと、妙なニオイがしてくるようです。
処理(ごみ捨て)不燃物ごみ 
自治体によっては出し方が異なるので、確認が必要

シリカゲルには
システムトイレ用の大粒の「シリカゲルサンド」という猫砂と
普通のおトイレ用の細かな粒の猫砂があります。

細かな粒の物は、お煎餅の袋などに入っている「乾燥剤」のようなタイプです。
吸収力は良いのですが、どろ~っとした感じになり「固まらない」ようです。

宇宙-sora-
宇宙-sora-

「システムトイレ」または「デオトイレ」というのは
下の引き出しに「ペットシーツ」を敷いて使うやつ。

猫砂で素早くおしっこを通過させて、
猫砂とシーツの両方で消臭させるんだ。

だから、1週間は掃除しなくても良いという、
忙しい人には便利なタイプ。

でも、うんこは通過しないで砂の上に残るから
結局、毎日お掃除しなきゃならないと思うんだけど。

ちゃっとん
ちゃっとん

ボクのうちは
こっちの「深型」タイプだね。
余計なパーツがないから、
洗う時はこれが一番、簡単なんだよねー。

 すべては「猫しだい」なんだけどね

我が家は今「ひのき」と「紙」を使っています。
両方「ひのき」のおトイレで排泄する仔がほとんどですが、

「おしっこ」は紙の猫砂~♪
「うんこ」はひのき~♪

と、使い分けている子がいるので・・・(苦笑)

吸収力は、材質の素材によってちょっぴり差はありますが
ひのき・紙・鉱物を使ってみた感じでは、どれもあまり変わらない気がします。

猫の下僕
猫の下僕

ひのき・紙製は、鉱物系に比べればやや緩めの塊になりますが
お掃除するには困らないくらいで固まります。

消臭力については、
ちゃんと「隠して」くれたら、基本どれも臭わなくなります。

まず、「おしっこの臭い」は、どのタイプの砂も問題なく消臭力があります。

30年くらい前の「猫のおしっこ」はホント、
目にシミるくらい強烈に臭かったものですけど・・・

今は、ご飯(フード)の品質も良くなったので
おしっこのニオイも昔に比べたら、そんなに臭くなくなりました

問題は「うんこ」のほうです。

「隠さない」ものについては、
どんなに消臭力が優れていたって、そりゃーもぅ、くっさぃですよ・・・

で、うちの子。
隠さない奴がいるんですわぁ。

その強烈なニオイに、夜中、起こされることも・・・

ちゃっとん
ちゃっとん

ご、ごめんにゃちゃぃ

さとっち
さとっち

え。かくさなきゃダメなの?
なんで??

飛び散りの問題や、消臭の問題については、
砂がどうのと言うよりは
すべては「猫の性格しだい」なのでは?と思ってます。

ちなみに
猫砂の飛び散りの問題って、
猫様が用を足すときに、思いっきり砂をホックリ返すかどうか?

に、あるのでは?と思う、今日この頃。

思いっきりホックリ返したり、
勢いよくおトイレから飛び出してくれば砂は思いっきり床に飛び散るし、

そーっと砂を掻いて、そーっと出てきてくれれば
砂もそんなに飛び散りません。

砂を数粒しか落とさない子もいれば

アホみたいに、
砂をほりくり回して床一面にバラまく奴がいるからねぇー。

さとっち
さとっち

にゃにごとも
豪快にやってこそ 男だからな!

ただ。
間違って「おから入り」を購入してしまったとき、
「ひのき」だけの猫砂で使うだけより、
「おから入り」の、ちょっと粒が硬めの砂と混ぜて使ってみたところ、砂の飛び散りが半減した気がします。

我が家の場合ですが
炭酸カルシウムの添加された砂だけで使うと、
ちょっと硬すぎて、砂が掻きにくくなるようです。

なのであまり入りたがりません。

「ひのき」の柔らかい砂を混ぜてあげると、
ちょうどよく砂が掻けるようです。

あと、
どの材質の猫砂も、吸収力が優れているゆえなのか?

時間(日数)が経つと、空気中の湿気を吸収し、粒がふやけ、
くて~ん・ふにゃ~んとした感じになっていきます。
(夏場の湿気が多いときは特に、「くて~ん・ふにゃ~ん」が早まります)

くて~んとなった砂は、すでに水分を含んでしまっているせいなのか?
ちょっと固まり具合が弱いかな~と感じることがあります。

なので、定期的に「全替掃除」をしたほうが良いです。

また、フローラル系やお茶などの香りのある「猫砂」があります。

使ったことがないので、
どんなニオイがするのかはわかりません。

ですが、口コミを見ると
「ニオイが軽減される」
「ニオイがまったくしません」と高評価ではあります。

香り付きの猫砂は、
人間にとっては、臭い「ニオイ」をごまかすためには良いのかもしれません。

ですが、
人間より嗅覚の優れた猫に、人工的な「芳香的」香り付きのものは避けたほうが良いかもしれません。

個体差がありますが、
刺激の強い香りは猫にストレスを与えるだけでなく、
トイレそのものを嫌がり、我慢してしまい、
他のところで粗相してしまう可能性があります。

我慢して、便秘になったり、尿毒症になったり・・・
いろいろな病気を引き起こす原因になることも。

これもまた、「猫ちゃん次第」かと思います。

また猫は、アロマ成分を分解する機能が著しく低いため、中毒症を起こす可能性もあります。
使っている「香料」のなかには、もしかすると知らず知らず、猫にとって危険なものが含まれている場合があるかもしれません。

なるべくなら
「香料」のないものを選んであげたほうがいいのかもしれません

次の記事では
猫砂に使われている「素材」とその「安全性」について書いてみました

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