【猫様と初めての暮らし】最初に揃えておきたい4つのモノ-ずぼらな下僕の猫育て-

猫に必要なモノ
下僕見習い
下僕見習い

猫様をお家に迎えることになったけれど、
なにしろ初めてのことだから何が必要か解らない

本を読んだり、サイトを見ていると
猫様をお迎えするための「必要なモノ」がいろいろ書いてあります。

主に書いてあるモノはこれ。

猫のお世話用品を揃える

〇 フード
〇 お皿(お茶碗)
〇 おトイレ
〇 ベッド
〇 ケージ
〇 キャットタワー
〇 キャリーケース
〇 爪とぎ器
〇 ブラシ・爪切り
〇 おもちゃ
〇 首輪

ご飯におトイレ、キャリーにキャットタワー、ケージ、衛生用品、おもちゃ・・・などなど。
揃えなきゃならないものは、たくさんあります。

でもこれらを揃えようと思ったら、結構大変。

下僕見習い
下僕見習い

そもそも、ここに書いてあるもの、本当に全部揃えておかなきゃダメ?

初めて「猫様と暮す」下僕さんには、「猫のお世話用品」は何を揃えればいいのか、ちょっと悩むとこ。 

猫様を、ちゃんと育てようと思ったら、
本に書いてあるものを「きっちり」揃えてあげるのが下僕としての務めかもしれないけれど、
でも全部揃えようとしたら、お部屋のスペース的にも、費用的にもちょっとハードル高い・・・。

猫の下僕
猫の下僕

でも以前に比べたら、どれもお手頃な価格で揃えられるようになったものです

猫様と暮して40年。

改めて本を読んでいると、「なんか、ちゃんとやれてないなーぁ・・・」と思い知らされるようなことが多いけれど、それでもなんとか猫様と暮してきた当下僕。

まずは、必ず揃えておきたい4つのモノと、
いずれ必要になるモノ
あったら便利なモノ

猫の下僕
猫の下僕

とりあえずコレさえあれば猫様を育てられる!をご紹介

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 最初に揃えておきたい4つのもの

 食う、出す、寝る。それから・・・

お迎えする猫様の成長ステージによって、「選ぶもの」が変わってきたりしますが
子猫であれ、大人になったであれ、

お迎えした初日には、まず次の4つのモノが必要です。

これさえあればまずはOK

〇 ご飯とお茶碗
〇 おトイレと猫砂
〇 安心して寝る場所
〇 下僕の愛情と覚悟

お迎えしたその瞬間から、まず何よりも真っ先に必要になってくるのが
何と言っても、「ごはん」「おトイレ」

猫の下僕
猫の下僕

まず、「食う!」
そして食ったら「出す!」です。

「ごはん」を食べるためには、ご飯用の器もいります。
それから、「お水」を飲まなきゃならないので、お水を飲むための器もいります。

食べるもの(フード)は、「こねこ期」・「成猫期」・「シニア期」と、
お迎えした猫様のライフステージによって選ぶフードが変わってきます。

ご飯を食べた後は、出すものを出します。
出す場所(おトイレ)の準備と、おトイレの中で使う「ねこ砂」が必要になります。

排泄物がチェックしやすい「オープン」タイプから、全自動でお掃除してくれるトイレまで様々。

猫砂にも「鉱物系」「紙系」「木材(ヒノキ)」「おから」「シリカゲル」と、いろいろな素材があります。

猫様も、初めてのお家では緊張していることでしょう。

安心して寝られる場所を用意しなければなりません。

でも猫様って。
下僕が「ここで寝てね」と用意したベッドでは寝てくれなかったり
「なんでそこで寝てるの?!」と思うようなところで寝て居たり・・・

なかなか思うようにはいかないものです。

猫様と暮すためには、
「食う」「出す」「寝る」の準備と

猫の下僕
猫の下僕

迎えたその日から、最期のその日その一瞬まで捧げる、
猫様への「愛情」「覚悟」

なによりも「心の準備」が一番大事です。

生きている猫様と暮すって、意外と大変なんですよ。

猫様との暮らしって、実際のところ思っているほど楽じゃないんです。
あまり鳴かない静かなイメージがあるけれど、ニーニャーとうるさい猫様もいたりします。

健康な時ばかりじゃなく、病気だってします。
ケポすることだってあるし、粗相をすることだってあります。

自分がどんなに具合が悪くても、ご飯の用意をしなければならないし、
おトイレのお掃除をしてあげなければなりません。

でもお迎えした以上は、この先どんなことがあっても、最期のその時まで猫様のお世話をし続けなければなりません。
1年や2年じゃないです。
10年とか20年とかです。

猫の下僕
猫の下僕

猫様が病気になったりすることだけじゃなく、
お世話する下僕が病気になることも、
高齢になってお世話しにくくなることも考えなければなりません

結婚や出産、お仕事が転勤になったりで「生活環境」が変わることもあります。
それでも、猫様のお世話を続けなければなりません。
今のことだけじゃなく、「将来」のことも考え、準備しておきましょう。

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 数日後には必要になってくるもの

猫の下僕
猫の下僕

ここからは、
取り急ぎ準備する必要はないけれど、おいおい揃えていきたいものをご紹介

必要になってくるお世話用品

〇 キャリーバッグ(ケース)
〇 ブラシ
〇 爪切り

キャリーバッグ(ケース)

キャリーバッグは、動物病院へ連れて行くときなど長距離の移動時には必要になります。

ハードタイプ、ソフトタイプがありネットショッピングでも購入できますが、写真や文字の情報だけでは失敗することが多いので、これは実際に見てからの購入をおススメします。

ブラシ類

短毛のは、普段そんなにブラッシングはしなくても、夏毛・冬毛の生え代りの「換毛期」にはあったほうが良いです。

年に2回の「換毛期」には、1か月から2か月の間で大量の毛が生え変わります。
この期間にグルーミング(毛繕い)をすることで、大量の毛を飲み込んでしまうことになります。

飲み込んでしまった毛は体内で「毛玉」となってしまい、便秘や食欲の低下の原因や、
最悪の場合、毛玉を吐き出せなくなり「毛玉症」という病気にもなりかねません。
この時期は、念入りにブラッシングしてあげることが大事になってきます。

猫の下僕
猫の下僕

換毛期以外でも、
ブラッシングは被毛を綺麗に保つために毎日してあげたいところですが・・・

また、ブラシをかけてあげることで、スキンシップ(コミュニケーション)にもなります。

ブラシにも、「ピンブラシ」「コーム」「ラバータイプ」「獣毛ブラシ」など、いろいろなものがあります。

★ピンブラシ


抜け毛や、絡まった毛の除去に

★コーム(くし)


毛のもつれ、頬やあごなどのデリケートな部分に

★ラバー


ゴムで柔らかく、マッサージ効果。

★獣毛ブラシ


適度な油分と水分で被毛の艶出しに

猫の下僕
猫の下僕

ブラシをいろいろご紹介しましたが
我が家では▼この「ファーミネーター」を愛用。
面白いくらい、ごっそり毛が取れます。


ファーミネーターは、「そのうちハゲちゃぅ?!」と思うくらいに取れます(笑)

皮膚を傷つけない設計にはなっているようですが、やはり力を入れると刃の部分が皮膚に当たると痛いので、力を入れず撫でる感じで。

自分の腕で試してみても痛い感じだったので、
猫様はその倍くらいの痛さを感じているかもです。


そっと撫でる感じでも、ヤバいくらいに毛が取れます。

毛足の長いには換毛期にかかわらず、毎日のブラッシングが必要になってきます。
ちょっとでもブラッシングを怠るとすぐに毛が真綿のように固まってしまい、とんでもないことになってしまいます。

長毛種なのにブラシが嫌いなだったので、
ブラシを持つたび流血沙汰になるくらいの抵抗。

寝ているときなどに隙を見ながらブラシをかけていたけれど、なかなか綺麗にブラシをかけてあげられず、1年に4回くらい、毛が「真綿状態」に。

固まってしまった毛はハサミで切るしかなくなるので、長毛種の子はマメにブラッシングしましょう!

爪切り

猫様の伸びた爪を切ってあげないと、あちこちに引っかかってしまい、ケガの元になってしまいます。
ただ、自分で切ることが難しい場合は、獣医さんにお願いしましょ。
あまり無理すると、猫様もストレスになってしまうので。

また、壁などを傷つけられないように「爪とぎ器」も早めに用意したほうが良いと思います。

猫の下僕
猫の下僕

我が家の壁柱は、歴代の猫様によってすでにボロなので、
いまさらーって感じで、好きなようにさせちゃってます。
(もちろん、爪とぎもあるにはあるけれど)

ちなみに我が家では、
仏間の入り口に打ち付けた「木の板」で爪を研ぐのが一番人気でーす。

そろそろ、板の替え時だなー。
宇宙-sora-
宇宙-sora-

この木の研ぎ心地が最高にゃのだー♪

 

 

さとっち
さとっち

ボクは、段ボールの爪とぎも大好きだけど、
カーペットでバリバリやるのも大好き。
とうとう穴あけちゃいました!

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 あったほうがいいモノ

あればいいかも

〇 歯ブラシ
〇 おもちゃ
〇 首輪

歯ブラシ

歯ブラシ。
子猫でお迎えするのなら、「歯ブラシ」の習慣をつけておくと良いです。

大きくなってからでは、歯ブラシのために口を開けさせるのはちょっと難しいかもしれません。

うちの猫様たち。
どの子も「歯ブラシ」の習慣はなかったです。
それでも今まで、それほど問題はなかったと思っていたのですが・・・

「宇宙-sora-」が14歳を迎える前にひどい「歯周病」になってしまいました。

猫の下僕
猫の下僕

カリカリフードをなんとか食べていたけれど、時々かなり痛そうにして可哀そうでした。

獣医さんに何度か痛み止めの処置してもらいましたが、抜歯に必要な麻酔が年齢や体調(腎臓病)の都合上できず、自然に任せるしかなかったんです。

最近その歯が自然と抜け落ち、カリカリフードも痛がらずに食べれるようになったけれど、小さな時から「歯」のケアを、もっとちゃんとしてあげておけばよかったなーと後悔。

猫様に歯磨きするのってちょっと(かなり)難しいけれど、大事ですよ・・・はい。

おもちゃ

運動不足や、ストレスの解消に役立ちます。
「こねこ」の時だけじゃなく、「おとな」になってからも遊ぶのが大好き。
一緒に遊べるもの、ひとりでも遊べるものを揃えてあげるとよいかもです。

特別「おもちゃ」を購入しなくても、紙を丸めたもの、ピンポン玉でも楽しく遊んでくれます。

猫の下僕
猫の下僕

以前、ピンポン玉を激しく転がしては、キャスター付きの家具のわずかな隙間に潜り込ませ、
そのたびに「とってー」とせがんでくる猫様がいたものです。

「小さなネズミ」のおもちゃは、誤飲してしまう可能性が高いというなので、遊ばせるときは注意が必要です。

長い紐のついたおもちゃも、食いちぎったりして誤飲してしまう危険があるので、気を付けましょう。

猫の下僕
猫の下僕

誤飲の危険があるモノは下僕と一緒の時に遊び、
遊び終わったら、猫様の手の届かないところにすぐに片づけましょう。

首輪

うっかり脱走してしまった時などの迷子防止に、「首輪」に「迷子札」を付けておくと安心です。
ただし、聴覚の良い猫様にとって耳の近くで鳴る「鈴」はストレスになるようです。

また、首輪がどこかに引っかかってしまい取れなくなってしまっては大変なので、万が一の時にはすぐに外れるものを選ぶと良いです。

猫の下僕
猫の下僕

ただ今は、「マイクロチップ」の装着が義務となりました。
マイクロチップには、「飼い主」の情報が登録されます。
迷子になった猫様たちを保護した場合、そのチップからデーターを読み取られ連絡が来ます。

ただ、まだデーターを「読み取る」リーダーが不足しているとか。
なので読み取る側の環境が整うまではまだ少し、首輪が必要かもですね。

「ファッション」として、猫様に首輪をつけている飼い主さんたちもいらっしゃるようです。

猫の下僕
猫の下僕

当下僕も、
宇宙-sora-が赤ちゃんの頃は、いろんな首輪をつけて楽しんでいました。

ただ、ずっと「首輪」をつけていたら首回りがハゲてきたので、お散歩に行くとき以外、首輪をつけるのはやめました・・・。

 我が家にないモノ

あれば便利なんだけど・・・

我が家にはないもの

〇 キャットタワー
〇 ケージ

猫の下僕
猫の下僕

キャットタワー。
憧れなんですけどね・・・。

キャットタワー

猫様は広い空間より、高いところを好むイキモノ。
可愛いキャットタワーの設置は、猫と暮すうえで憧れもあるけれど、お掃除が結構大変だし、
お部屋におくスペースが作れないときなど、家具などで高低差を作ることが出来れば、キャットタワーは特になくても大丈夫。

ケージ

保護猫をお迎えした時、
新しい環境に慣れるまで、ケージの中に入れておくことで落ち着くようですよね。

保護猫施設などからお迎えする時は引き渡しの条件として、事前に「ケージ」の用意が必要なところもあるようですが、いつの間にか部屋の中に居ついていた我が家の野良ほごニャン兄弟たちには、ケージはありません。

また、不用意に玄関を開けた瞬間の、思いがけない脱走防止などにも、ケージがあると良いそうです。
1人暮らしなどで猫様をお留守番させている時のイタズラ防止にも、ケージがあると良いとか。

ただ、ケージの設置もある程度スペースの確保が必要になってくるので、猫様の「安全」を確保できる環境が整っていれば、無理に用意する必要はないような気もします。

猫の下僕
猫の下僕

・・・なんて言ったら
保護猫活動をされている方にめちゃくちゃ怒られそうですが。

ただ。
時と場合によっては「ケージの中」のほうが危なかったりすることもあるのでは?
と思ったりもするのです。

 まずは「食う・出す・寝る」と「心の準備」の用意を

本などを見ると、揃えるものが細かく書いてあって
なんか、ちゃんと揃えないとダメなのかな~・・・って感じにもなるけれど

猫様をお迎えしたら、まずは何より「食う・出す・寝る」の準備「ご飯・おトイレ・お布団」と、最期まで育てる「心の準備(覚悟)」。

これがあれば、まずは大丈夫。

ほかのモノは、予算と必要に応じておいおいと準備していきましょう。

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