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スマホ遠隔自動給餌器『Ciao Police』気になる口コミは?注意点は?

猫に必要なモノ

ぽってりとしたシンプルデザインの『Ciao Police』
スマホによる遠隔操作と、暗視モードもついたカメラ付き。
もちろん、スピーカーがあるので話しかけることも可能。

口コミや注意点などまとめました。

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 Ciao Policeの口コミ

期待通り(メリット)

〇 デザインがスッキリしておりリビングに置いても違和感がありません。カメラも視界が広く画質も満足がいくものです。

〇 留守時にもスマホからフードをあげられること。 カメラ付きで外からも様子が確認できること。 もちろん手動でもフードをあげることができ1年ほど使ってみたがとても良かった。

〇 携帯から話しかけることもでき、向こうの音も聞くことができます。SDがなくても、携帯のデータに動画など撮影して残せるのでとても便利です。

〇 Wi-Fiの設定に少し時間がかかりましたが、画質もよく、暗視カメラもあり、大変満足です。

猫の下僕
猫の下僕

こまめに補充しなくても安心の、たっぷり入る「6ℓ」の大容量。
蓋の部分には「乾燥剤」を入れれるボックス付き。

『タイマー機能』がついているので、アプリを利用して、「曜日・餌の量・時間」、最大30パターンの設定をすることができるのでとても便利。

またワンタッチで自動餌やり設定のONとOFFの切り替えもできるので、食欲がない時や食事の減りが遅いときも安心して使えます。
タイマーを設定していなくても手動でご飯をあげることもできます。

 

カメラのレンズが広角気味なので、部屋の隅っこに置けばかなりの広さでお部屋の様子を見ることが出来ます。なので「ペットの見守りカメラ」としても使うことができます。
ただ、あまり近づきすぎるとピンボケしたり、ご飯を食べている間は頭しか見えなかったり・・・という欠点も。

暗闇でも撮影可能な「暗視モード」があるのも便利♪
とくに手動で切り替えなくても、暗さを感知すると自動で「暗視モード」に切り替わるすぐれモノ。


『動体検知機能』搭載で、動体検知をした時にスマホに通知が来る設定をしておけばすぐに確認できるので、いたずら(ケガ)の防止にもなるし、防犯にも役立ちます。

タンクとトレイは外して水洗いが出来るので、清潔さを保てるのもメリットのひとつ。
カリカリって、油分が多いのもあるので結構汚れちゃうんですよね・・・。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]


価格:13800円(税込、送料無料) (2022/10/12時点)


近づきすぎるとピンボケする。
カメラが固定なのでトレイの中が見えにくい・・・という点については【イーボ】を上手に使えば解消できるかもです。

ただ、イーボのカメラの視点が低く固定。
近くだと約30cm位の高さの映像しか見れないので、ご飯茶碗の中のカリカリの減り具合を見るのはちょっと難しいところも・・・。

残念(デメリット)

△ 犬と猫が「ここからご飯が出てくる」と学んでしまうので、出口に手を入れて出そうとします。またうまいこと何粒か出てしまうので面白がって何回もやります。

△ カリカリの出てくる量が、日によってまちまち。10gきっちりで出てこない。

△ USBケーブルを猫が噛むので、電池で本体のボタン以外での自動給仕やカメラも使えるようになるといいなと思います。

△ カメラが上下に動かせたらいいなとは思います。ご飯がどのくらい残っているかがわかりません。

△ 機能自体は画像も鮮明だし、決まった時間にきちんと餌が出るのでいいのですが、1回の餌が10gからしか設定できないのが残念。

× 起動音やマイクの音が大きすぎて猫たちが驚いて怯えてしまうし、餌入れの高さが低すぎて猫が食べづらそう。

× すぐに Wi-Fiが繋がらなくなります。他の監視カメラや スマホは 問題なく使えるのに、これだけ「接続されてません」となります。怖くて、餌やりとしては 使えません・・・

猫の下僕
猫の下僕

賢い子は、どうやら「手動でご飯が出てくる」ボタンを覚えてしまうようです(苦笑)
ボタンのところにちょっとした「カバー」なんかあると良いのですが・・・。


あと、起動する時とマイクの音量がかなり大きく調整ができないので、ビビりな子にはちょっと声掛けは不向きかもしれません(泣)
一緒にいる時に何度か使っていれば、そのうち慣れてくれるかもですが・・・。

付属されている「USBケーブル」「USB-ACアダプター」を使っての【USB給電】。
なので電池切れの心配がないとのことですが、お留守番中、何かしらのトラブル(災害)で「停電」になったらどうしましょ?という問題点が。
下部に電池を入れるところがあるのですが、電池を入れると本体ボタンのみが有効となり、自動給餌器やカメラ機能が使えなくなるとのこと。

ここが改善されると、さらに良いアイテムなんですけどね・・・。

またカメラ部分が、思わず手を離してしまうほど異常な熱を持っていたということも。
かなり不安になりますが、その点については販売店様からの回答では、「カメラ周辺にはCPUが搭載されております。一定の温度になりますとCPUが自ら熱を冷ますため一定の温度以上にはなりませんのでご安心ください」とのこと。

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 Ciao Policeの注意点(購入前の確認点)

給餌量

10gずつ計量されて出てくるわけではないようです。
「だいたい10gくらい」が入る仕切られた枠の中にカリカリが入っていき、指定したセット(10g、20g、30g・・・)数に応じて枠が回転。カリカリが出てくる仕組みになっています。

なので、うまくカリカリが仕切りの枠に入らないと、カリカリの量がまちまちになって出てきます。

また、カリカリの出てくる口から受け皿までの傾斜が弱いようで、カリカリが途中で止まってしまうことがあります。本体をちょっと手前に傾けみると、受け皿に落ち切らなかったカリカリが出てきます。
これも、カリカリの量がまちまちになって出てくる・・・というような現象になっているようです。

猫の下僕
猫の下僕

また受け皿の位置が、猫様がご飯を食べるには低いなーと思ったら、ちょっと高さのある「台」の上などに置くという工夫も必要になりそうです。

また、カリカリが出る時間にアプリを開いて見ていれば、「給餌に成功した」という表示が一瞬だけ出るそうです。
ただし、通知がどこかに残ったりするものではなく、アプリを閉じているとその表示を見ることもできません。

アプリからCiao Policeに命令が送られた際に出てしまうもののようで、タンクにカリカリがなくなっていて空になっていたとしても「成功した」という表示が出てしまうそうです。

きちんとカリカリが出ているかどうかはカメラでペットの様子をご覧になって判断しなければいけないようです。

猫の下僕
猫の下僕

うっかり「空」にしてしまったり、問題なくご飯が出てくれれば何も問題ないのですが

Wi-Fi設定(環境)

iPhone・Androidに関わらず接続可能とのこと。
ですが、モバイルWi-Fiや工事不要のWi-Fi(SoftBank Airなど)では接続できない製品となっているそうです。(Yahoo!ショッピング:2022年5月16日 14:15回答より)

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 Ciao Police、おススメの自動給餌器です

お留守にしてしまう時はもちろんのこと、
朝早くご飯をおねだりする子のために起きてあげられず、そうこうしているあいだに、ご飯を食べられないストレスで吐いちゃう~っていう時にも対応できるのがこの「自動給餌器」。

ちょっと不安なところが残る『Ciao Police』ですが、
使いやすさ、
カメラの性能の高さ・画像の綺麗さ、
動体検知機能や、30パターンのタイマー設定が出来るといった機能の便利さなどの点からは、おススメの自動給餌器です。

猫の下僕
猫の下僕

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