毛布なら何でもいい。
毛布なら何でも温かい。
なんて、思っていませんか?
◇ なんとなくシャキっと起きれない。
◇ まだまだ眠たい、寝たりない・・・。
◇ 睡眠時間はしっかりとったつもりなんだけど、なんとなく寝た気がしない。
朝起きた時そう感じてしまうのは、深い眠りがとれていなかった可能性があるから。
でも、たった1枚の毛布で、その眠りが変わっちゃいます!
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朝起きたら、毛布だけを蹴飛ばしてしまっていた!
なんてこと、ありませんか?
もしかして、今使っている毛布
「アクリル製」だったりしない?
一般的に使っている「アクリル(合繊)毛布」って、肌触りは良いのだけど
汗を吸収しにくくて、寝ている間にふとんの中が蒸れちゃうから、湿気がこもって不快に感じてしまうことがあるんです。
そこでおススメしたいのがこれから紹介する綿100%の「本当の綿毛布」
化学薬品を使わず、酵素精錬という特殊技法で加工された「綿」を使い、
そのすべての工程を国内で行ったMade in Japanの綿毛布です。
・・・酵素精錬って、にゃに??
それはあとで解説
この綿毛布。
目隠しをして専門家たちに「素材は何でしょう?」と質問したら
なんと!10人中6人が「シルク」と回答しちゃう肌触りなんです。
柔らかくて、気持ちがいいんだよー。
寝具や繊維素材に精通したプロたちが「高級繊維のシルク」と騙されちゃうほど、心地よいくらいなめらかで柔らかな肌触りの「本当の綿毛布」なんです。
(この検証では、先入観をなくすために目隠しをして、手触りの感覚のみで回答しているそうです)
〇 綿毛布の肌触りの秘密
〇 綿100%のこだわり
〇 他の毛布との違い(肌への配慮)
〇 購入者の口コミ
チェックしておきたい気になる項目をまとめてみました♪
『酵素精錬』という特殊技法が柔らかさを生み出す
精錬とは、綿(めん)の不純物を取り除き、きれいにするための必要な工程のこと。
一般的には化学石鹸を使っています。
この「本当の綿毛布」では、それらの化学薬品は使っていないのです。
一般的な製法では
苛性ソーダ・水素・ケイ素・ソーピング剤といった数種類の「化学薬品」を使って加工し、
高温の状態が長いため、綿にストレスを与えてしまいます。
そして柔らかさを強制的に引き出すため、柔軟剤やオイリング剤などの薬剤を使っています。
ですがこの「綿毛布」の場合は化学薬品を使わず、
酵素の力で不純物を分解しているから繊維を傷めることなく、とても柔らかな質感を引き出しているのです。
化学薬品を使ってないから、
肌が敏感な人や小さな子供、ばぁちゃんやボクたち「猫」にも優しい加工なんだよ
綿100%にこだわる「オールコットン」
商品名が「綿毛布」となっていても、品質表示を見ると「ポリエステル」が使用されていることが結構あります。
一般的に流通している多くの綿毛布が「マイヤー編機」で作られた「ニューマイヤー綿毛布」です。
その構造上、ポリエステルが使われています。
でもこの綿毛布は、カシミヤ毛布などの高級毛布と同じ製法の「織り毛布」で作られているので、たて糸もよこ糸も綿100%。
オールコットンにこだわっています。
そして、そして。
にゃんと!毛布の「みみ」の部分まで柔らかコットン!
一般的な綿毛布は、縁取り(みみ)の部分はポリエステル素材の使用率が高い「ヘム巻き用の生地」を使って仕上げていきます。
でもこの毛布は、毛布の端を折り返して四方を仕上げているのです。
なので、端っこの端っこまでオールコットン!「綿100%」
見た目にもとってもキレイです。
この縫製。単純に見えるけど、実は高い技術が必要なんだって
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プロ集団の技術が集結!最高の傑作!
この毛布を作るために必要な工程を、すべて日本国内で行っているMade in Japanの「泉州毛布」なんです。
起毛前の生地ってパッと見は、たて糸とよこ糸がはっきりしている普通の厚手の生地にしか見えません。
でも、この起毛工場にいる職人さんの起毛術にかかると、魔法にかけられたかのように「ふっくら」と変化しちゃうんです。
この「綿毛布」では、起毛(機械に通す回数)を7回から10回ほど繰り返してます。
その回数の判断は、その日の気候や湿度、機械の状態によって異なり、その回数は熟練の職人でないと判断できないんだそう。
「起毛技術の高さは日本一!」と言っても過言ではない工場で起毛したこの綿毛布は、
起毛前の生地からは想像がつかないほど、ふんわりと柔らかに仕上がっています。
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3シーズン使えるよ!
オールコットン(綿100%)の毛布なので汗をかいても蒸れにくく、朝までぐっすり。
気持ちよく眠れちゃいます。
でも、「夏」に使えばさすがに暑いです!
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縦型洗濯機なら丸洗いできるけど・・・
お家の洗濯機で洗うことができるので、衛生的に使えます。
ただし、化学繊維が使われている毛布よりも少しだけ「デリケート」なオールコットン毛布なので
お手入れの際には少し注意が必要です。
洗えるけれど、扱いはちょっぴり面倒です。
ドラム式の洗濯機の場合は損傷しやすくなるので不向きです
〇 洗濯をするときは必ずたたんで「洗濯ネット」に入れ、「毛布丸洗いコース」か「弱水流」で洗います。
〇 乾燥機を使うと大幅に縮んだり、外観の変化の原因となりますので使用できません。形を整え、自然乾燥してください。
〇 必要以上の洗濯はコットンの油分が抜け、劣化を早める原因となります。
品質
商品: 綿毛布
サイズ:シングル 140cm(幅)×200cm(長さ)
素材: 綿100%
重量: 約1.4kg
製造国:日本製
肌触り、本当に良いのです
気になる口コミ、集めてみました。
化学薬品・化学繊維を使っていないので、アトピーなどアレルギーのある肌の弱い方も安心して心地よく眠れる毛布です。*感じ方には個人差があるけれど(焦)
ボク、この毛布がいい!
人間は寝ている時、冬場でもコップ1杯以上の汗をかいてしまいます。
なので、毛布は吸湿性のある繊維のほうが良いです。
毛布の大きな役割は、寝ている間に身体を温め保温することです。
その次に大切なのは、睡眠中にかく汗を、しっかり吸い取ってあげることです。
特に汗をよくかくお子様にはアクリル毛布ではなく、
かいた汗をしっかり吸い取ってくれる、綿毛布やウール毛布などの天然繊維の毛布がおすすめ。
身体を休めることが「睡眠」です。
ですがアクリル毛布だと汗(湿気)を吸わないので、おふとんの中のムレてしまうことで不快さを感じたり、逆に身体を冷やしてしまったりして眠りが浅くなってしまうことも。
〇 化学薬品不使用!酵素精錬で柔らかい
〇 たて糸もよこいともすべてがコットン100%
〇 高い技術の「四方額縫製」で、端々までふわふわ
〇 プロフェッショナル達が作った泉州毛布
〇 魔法のような起毛術でふっくらふわふわ
〇 吸水性に優れ、蒸れにくいから3シーズン使える
〇 自宅で丸洗い!洗濯が可能はウォッシャブル
この冬、いつもは寄ってきてくれない【猫様】が一緒に寝てくれるかも
というか
猫様に奪われ、お布団から追い出されてしまうかも
冬が始まる前に、
今使ってる毛布、見直してみませんか?