【猫のからだについて-基礎-】:爪編 猫の爪は出し入れ自由!

猫というイキモノ

猫の爪は出し入れ自由!

 

僕たち、猫の爪は、何層もの角質が重なってできてるの。

普段は靭帯によって引っ込められているんだけれど

 

こんな感じー。

ぅにょーん。って爪を出す時があるんだけれど、

この、とがって湾曲している前足の爪は、獲物を押さえ込むときに使うんだ。

 

宇宙-sora-
宇宙-sora-

あと、寝ているおかーちゃんの顔を突っつく時ね!

・・・いたいのよ、それ。

内側で新しい爪が伸びてくると、外側のすり減った古い爪が剥落しちゃうんだー。
僕たちが、お庭の木や、お家の壁や、柱や、あちこちで爪とぎをするのは、匂いをつけるためのマーキングや、ストレスの発散のためもあるけれど、この古くなった外側の層をはがすためでもあるんだよ。

爪とぎは、ボクたちにとって大事なことなんだ。

だからあまり、怒らないでほしいのにゃん・・・。

柱や壁、大事な家具をバリバリ☆爪とぎをされたくない場合は【爪とぎ】を用意するのが効果的なはずなんだけど・・・

 

 

宇宙-sora-
宇宙-sora-
ボクはやっぱり、木の感触のほうが好きなんだ~。

 

いぬのきもち・ねこのきもち

 

あと。

普段は爪をしまっているのは、僕たちは足音を立てずに静かに歩くためなんだよ。
獲物を捕まえる時、足音がしたら逃げられちゃうからね。

 

 

走るときは、どすすっ、どだだっ☆と、うるさいけどねー

 

 

年老いた猫は上手に爪をしまうことができなくなって、出しっぱなしになっちゃうことも。
巻き爪になって肉球に刺さってしまうこともあるから、こまめな爪切りが必要になるんだ。

でも爪の根本には血管や神経が通っているから、爪切りの際は深く切りすぎないように注意してね。

 

いぬのきもち&ねこのきもち