猫砂を選ぶポイントその③お掃除のしやすさ。ニャンファーストな猫との快適な暮らしのために

おススメ商品

排泄物がいつまでも猫砂の中に残っていると不衛生です。
排泄をしたら、なるべく早めに片付けてあげたいものです。

今回は、それぞれの材質をお掃除のしやすさから見てみましょぅ。

ちなみに。
ネットを見ると高品質な猫砂もたくさんありますが、
この記事ではスーパーなどでも購入できる一般的なものになります。

なお、あくまで筆者が使ってきた感想です。
感じ方には個人差がありますので、この限りではありません。

 お掃除のしやすさ

木(ひのき・すぎなど)

おしっこ吸収力は問題ない。
固まるというよりは「砂が水分を含んでくっついている」柔らかめの団子という感じ
うんこ砂の色と似ているので、埋められるとちょっと探しにくい
硬く水分の少ないものは、あまり粒がつかない
柔らかめのものは、まわりに砂の粒がしっかりついて片づけやすい
容器底についても、スコップで「しゃくっ♪」と綺麗に取れるので汚れにくい
アルコール除菌ウェットシートで十分綺麗になる。
水洗いする場合でも、粒が水に溶けて粉々になるので、排水溝に流しても詰まりにくい

おから

おしっこ 吸収力は問題ない。
固まるというよりは「砂が水分を含んでくっついている」柔らかめの団子という感じ
うんこ白っぽい粒が多いので、埋められても探しやすい
硬く水分の少ないものは、あまり粒がつかない
柔らかめのものは、まわりに砂の粒がしっかりついて片づけやすい
容器 底についても、スコップで「しゃくっ♪」と綺麗に取れるので汚れにくい
アルコール除菌ウェットシートで十分綺麗になる。
水洗いする場合でも、粒が水に溶けて粉々になるので、排水溝に流しても詰まりにくい

おしっこ吸収力に問題なし
ひのき・おからに比べればしっかり固まるが、外側の紙粒はやや崩れやすい
うんこ硬めで水分の少ないものでも、粒がぺたっとくっついている
柔らかめの場合は、やや汚れが広がることも。
容器底に、細かい紙埃が固まり溜まりやすい
トイレの角に溜まった細かい紙埃が硬く固まると、すこし取りにくい
ポリマーが膨らみ排水溝に詰まる恐れもある

鉱物(ベントナイト)

おしっこぎゅっ、と固まる
排泄直後に取り除こうとすると、固まりに弱さを感じる
うんこ硬めも柔らかめも、問題なく片づけられる
容器乾きが悪いまま底で固まると、ねっとりとしていて取りにくい
水洗いをするとき、粉が水を含み「ねちゃ~」となるので洗いにくい
排水溝にぺったりくっつくので、さらに掃除が大変になる

シリカゲル

こちらは使ったことがないので、ネットで調べての情報です。

おしっこ吸収力はあるものの、どろ~っとした感じになり、固まらないとのこと
匂いが気になり始めたら、全替えが必要
うんこ乾燥したものだけ取り除く。
乾燥してないものは、乾燥するまで待たなければならない(らしい)
容器使ったことがないので、どんな感じで汚れるか不明。
注意書きに「風呂場などでの水洗いはできない(排水管が詰まる)」と記載あり

 おトイレの置く位置と数

おトイレの置く場所は、静かなところで落ち着いて用を足せる場所が理想です。
ただし、健康チェックのため、
飼い主が排泄の様子を見れるように死角にならないようにしましょう。

猫ちゃんにとっても、ある程度は周囲の様子を伺える場所が安心します。

ニオイがこもらないように、換気が十分にできるとさらに良いです。

おトイレの数は、【頭数+1】とされています。

宇宙-sora-
宇宙-sora-

ってことは、うちの場合は

7+1 で 8個、おトイレが必要だね

ちゃっとん
ちゃっとん

でもうち・・・3つしかないよね

おかーちゃん、すぐに片づけてくれるし
いっこが大きいから、

とりあえず大丈夫だけど

・・・・。

 お掃除の頻度

清潔さを保つために、猫ちゃんが排泄をしたらなるべく早めに片付けてあげましょう。
長時間の放置は、菌も増殖し、衛生的ではありません。

月に一度は、砂の全替えをしてあげるのが理想的です。

ですが現実は、
仕事が忙しくて帰りが遅くなったり、
お仕事が減って経済的に厳しくなったり

ちょっと厳しいものがありますよね・・・。

下僕としてはちょっと失格ですが・・・
「ひのき(おから)」「紙」は、汚れた砂粒も取り除きやすく
日々の掃除がしやすいので
2か月くらいは砂の全替えしなくても大丈夫かな、と。

いくつか試して好みの猫砂を探してあげましょう

岩合さんの「ネコ歩き」を観ていると、外を自由にのんびり歩き、遊び・・・
そんな猫たちの本来あるべき姿に、なんだか羨ましくなります。

本来は、自然の中で排泄していた猫たち。

この材質・素材の猫砂を使うと、あぁなる、こうなると、
危険性に不安になったり、心配することもないのですけど

排泄行為によってご近所とトラブルになり、猫が嫌われ者とならないように。

交通事故や、近隣からの「虐待」などの危険から護るためには
「完全室内」で保護することもまた、やむを得ないことなのかもしれません。

とはいえ。
一日中、トイレに籠っているわけでもないし、
一日中、トイレをひっかきまわしているわけでもない。

より安心して使えるものを選ぶにこしたことはないけれど。
そんなに神経質になることもない気もします。

3回に分けて「猫砂」の選ぶポイントを紹介してきました。
木やおからなどの植物系、紙・鉱物・シリカゲルなど
猫によって好みも変わってきます。

砂かけのしやすさや、ニオイ、肉球の感触など。
自然に近い素材で粒が細かいものを好む傾向があるようです。

猫が好む猫砂を選ぶことも大事ですが
下僕(ニンゲン)にとって、お掃除が楽ちんな砂を選ぶことも大事ですよ。

お掃除が大変な砂だと面倒くさくなったりして、おろそかになってしまったら大変ですから。

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